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坐山が「子山」の神社 2

今回も坐山が「子山」で「下り宮」と呼ばれる配置となって 

おります神社のご紹介をさせて頂きます。

 

20160917日(土)群馬県富岡市一宮の「一之宮貫前神社」に

壬の寅 生相の吉日の日に祭祀に行ってまいりました。

 

又、「年」の吉凶方位は東京より西北の亥 陰気人、大陰が入り 

吉方位にあたり、十二直は「執」祭祀は吉と最高の日となりました。 

 

拝殿と本殿には三代将軍徳川家光公の命によって建てられた

総漆塗り極採色の社殿で印刷されたかの様な見事な絵画が描かれて、

実にすばらしく、日本の職人の技術が感じられました。

共に重要文化財に指定されております。

※クリックすると拡大しす。

坐山が「子山」の神社

今週からは日本の神社仏閣が好んで取る方位「子山」の神社を

ご紹介させて頂きます。(子山 北352.6度~7.5度、火)

「子山」は「陽光宮」と言われますが、それはこの方位が北の中心に

位置するため、東から昇って南を通り西に沈むまでの太陽とつねに

相対する事ができ、太陽の光を一番受けることができるからです。

太陽の化身は天照大神であり、天照大神は天皇家の始祖とされています。

天照大神を祀る伊勢皇大神宮は当然この方位を取っていますし、明治神宮や

昭和天皇の墓所である武蔵野御陸もその坐山をこの方位にとっています。

この方位をうまく使うと、大胆な行動と先見の明のある的確な判断で、

人生のチャンスをつかむことができると言えます。

※写真をクリックすると拡大出来ます。

10月の吉方位の神社参拝

10月19日 戊戌月(比和)で良い月で、自宅から西北方面戌に

陰気人、飛天禄、三奇乙が入り、日の干支は甲戌の相克とあまり

良い日ではなかったのですが、十二直「建」で祭祀は最大吉に

あたりますので、ラッキーカラーの赤のネクタイを締め、

府中の「大国魂神社」へ参拝に行ってまいりました。

「大国魂神社」の坐山は「午山」でこの方位は、「陽権宮」となり、

太陽・天亭を意味し、使い方の難しい方位の一つと言えます。

10月31日(月)は丙戌の相生で大変良い日にあたり、十二直「建」です。

当然祭祀に行く予定でおります。(10月の建は二日しか無い日あたります。)

次回からは日本の神社仏閣が好んで取る方位「子山」の神社を御紹介させて頂きます。

※写真をクリックすると拡大します。

神棚の坐山

<神棚の坐山>

神棚の設ける場所は良く南向きまたは東向きにおまつりします。

東向きの坐山は酉山(とりざん)、南向きの坐山は子山(ねざん)

となります。(但し方位の範囲は15度以内の範囲となります。)

坐山は二十四方位にわけられます。

酉山(西262.6度~277.5度)

公共、官公庁の方位 神社、仏閣に適すこの方位は「名声」「官職」「高貴」

という意味を持ち、公務員の人にとって力が発揮できる方位と言えます。

国会議事堂や東京都庁がこの「酉山」になっています。

この方位を坐山に取ると、東に面し太陽を拝する方位になりますから、

神社、仏閣では好んでこの方位をとります。

子山(北352.6度~7.5度)

高貴な方位、大きなチャンスを掴むこの方位は、「高貴」を意味します

ので、日本の神社仏閣が好んで取る方位です。

東から昇って南を通り西に沈むまでの太陽とつねに相対する事ができ、

太陽の光を一番受けることができるからです。

伊勢皇大神宮、当然この方位を取っていますし、明治神宮や昭和天皇の

墓所である武蔵野御陵も、その坐山をこの方位にとっています。

神棚の取り替える時期は伊勢神宮が20年に一度建替える様に家庭の神棚も

20年に一度新しくした方が良いです。

(古い神棚・お札は近くの神社に持参してたき焼納してもらって下さい。)

 家の坐山(玄関の向き)も二十四方で施主様の仕事の内容により方位を決め、

力が発揮できる坐山を決める設計に活用ができます。

鬼門ライン

<諏訪大社四社の鬼門ライン> 

 徳川家康が江戸城を中心に表鬼門である東北には「寛永寺」

裏鬼門である西南には「増上寺」を守護として鬼門ラインを封じ浄めました。

 四週にわたり諏訪大社四社の坐山を紹介させて頂きました。

春宮、秋宮の坐山(艮山)は表鬼門の方位にあたり、前宮(坤山)で

裏鬼門の方位にあたります。

春宮、秋宮と前宮の間には諏訪湖が位置しております。

上社宮前の坐山は癸山で肝の据わった判断力に優れた先見のある人物になるといえます。

諏訪湖の豊富な水を守り諏訪の発展を祈ったのでしょうか。

 御柱祭は今年(申年)建御柱が行われました。

社殿の四隅(東西南北)に長さ約17M直径約1Mの巨木を曳建てます。

 4本の御柱は右回りに少しずつ短くなっています。

五行の変化を説明する倫理の「相生」のように・・・

次回の建御柱は6年後の寅年に行なわれます。

寅年、申年は鬼門ラインを越えた位置にあたります。

冬から春(陰から陽)、夏から秋(陽から陰)又諏訪湖祭りは8月(申)に行われます。

陽の気と対極に陰の気が流れ、お互いが引き合う事で強い気を放ちパワーを生み出し

循環を司る大事なラインとなりプラスへと転じるのです。