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鬼門ライン

<諏訪大社四社の鬼門ライン> 

 徳川家康が江戸城を中心に表鬼門である東北には「寛永寺」

裏鬼門である西南には「増上寺」を守護として鬼門ラインを封じ浄めました。

 四週にわたり諏訪大社四社の坐山を紹介させて頂きました。

春宮、秋宮の坐山(艮山)は表鬼門の方位にあたり、前宮(坤山)で

裏鬼門の方位にあたります。

春宮、秋宮と前宮の間には諏訪湖が位置しております。

上社宮前の坐山は癸山で肝の据わった判断力に優れた先見のある人物になるといえます。

諏訪湖の豊富な水を守り諏訪の発展を祈ったのでしょうか。

 御柱祭は今年(申年)建御柱が行われました。

社殿の四隅(東西南北)に長さ約17M直径約1Mの巨木を曳建てます。

 4本の御柱は右回りに少しずつ短くなっています。

五行の変化を説明する倫理の「相生」のように・・・

次回の建御柱は6年後の寅年に行なわれます。

寅年、申年は鬼門ラインを越えた位置にあたります。

冬から春(陰から陽)、夏から秋(陽から陰)又諏訪湖祭りは8月(申)に行われます。

陽の気と対極に陰の気が流れ、お互いが引き合う事で強い気を放ちパワーを生み出し

循環を司る大事なラインとなりプラスへと転じるのです。